以前対人関係のトラブルが起き
ずっと根に持っていた人が、人を殺めた事件が、田舎でもありました。
感情と言うものは、人を、動かしますね。
それが、良い方向に向けば良いですが、
この様な例の様、結果どちらも取り返しがつかない事になるのは、とても悲しいですね。
この感情は、問題が起きた時、それをそのままにして、解決しないままだと、沸々と湧いてきます。
感情のコントロールって中々難しいと、思いますが、皆さんはいかが思われますか？
私は、思春期の頃、誰にも言えない出来事を目にして、
それからが、生きることが、苦しくなりました。
これは、その様な、何か経験した事がないと、中々理解出来ないと思います。
まだ、心も身体も成長段階にいた私は、
その問題を、どうしたらよいか、誰にも相談すら出来ず、育ちました。
そして、その事があったから、ずっと人の目を気にして生きてました。
だからとても疲れました。
どうでもいいや〜と、手首を切ろうとしたこともあります。
そんな中、生きてきました。
そして、結婚し、子供を授かりました。
子育ても大変でした。
だって生きる指針がないのですから、
親として、安心して我が子を育てたい気持ちとのギャップがありました。
だから、この私の胸の中の絡まった糸をほどき、解決したかった。
それをずっと出来るところを探していました。
地方で生まれた私は、
結婚後、夫の転勤と共に、
関東や関西圏で生活しました。
そこでも、田舎育ちの私は、戸惑う事が沢山ありました。
でも、田舎育ちというより、自分自身が土台がないから、外からの影響をそのまま受けて、感情が動き、身体も、思うように動かなかったりしていたと今ではおもいます。
そして50歳にして、その問題を解決出来るものに出会えたのです。
35年かかりました。
それが、和みのヨーガの創始者
ガンダーリ松本さんとの出会いでした。
今振り返ると、私は、出会うために、そして、その真理を伝える為に、この世に生まれてきたのだとも思います。
全ての事に、今は感謝です。
感情は、どうにもならないことはありません。
まずは、心とカラダをゆるめることが大切です。
カウンセリングなど言葉だけでは中々難しいかも。
なぜなら、その時の感情が、からだに鎖の様ついているから。
だから、和みのヨーガで、心とカラダをゆるめることが大切なのです。
何も大変な事はありません。
受けて貰えば1番わかりますが、それはそれは気持ちがいいです。
ますば、今ここで、幸せを感じることが大切なのです。
外に向けてあれこれするのではなくて、自分自身の内側を整えることが、まずは大切なのです。
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ゆい
