大切なのは一人一人の心

まずは自分が変わり、目の前の人の心が変わり、そしてまたその人が別の人の心を変えて、自然とみんなが幸せになっていく

全ての事には両面があるなぁと思ったら安心出来る

 

認知真理学

今、主に認知真理学について

書かせて頂いております。

 

知っているか知らないか

はたまた

それを自分のものとして実際の生活に活かせているかどうかで、

人生、本当に違うと感じています。

その例を今回紹介させて頂きます。

 

全てのことには、両面がある

昨日は、今参加しているワークの提出など

一段落したので、

車で1時間程かかる温泉に行きました。

 

ゆっくり出来て、

ほわ〜んと良い気持ちで帰ろうとしてしばらく車走らせていたら

 


「ピピー」と、警察官が旗を持って

そして横道に誘導。

 


私は、(あららら〜)

 


警察官👮

「なんで止まられたかわかりますか?」

「スピード違反?」

 


...

 


色々話ししてたら、

横断歩道の近くで、高校生が立っていたと言われるのです。

 


私「え?  渡ろうとしてたかなぁ?」

 


警察官「近くにいたら、徐行して様子伺いながら...」

 


みたいな事言われました。

 

横断歩道で歩行者が待っていてもスーッと通る車など見て、危ないなぁ〜と思う事も多々あり、

また小さい路地でも、自分自身、歩行者優先で止まるよう意識しているのです。

私なりにその辺は、気をつけていたのですが...

 

 


その後、きっぷはきらないけれど、

免許証確認があり、年齢聞かれ、

記録の用紙にサインするよう求められました。

 


私は、正直その時の状況が今一納得出来なかったのですが...

 


ここでごねても...

 


と思い、サインして

 


帰りました。

 


時として人生色々なことがありますね。

 


でも、和みのヨーガに出会え、認知真理学を学び、自分の生活に本当の意味で生かすことが出来ていると、

とても安心して生きることが出来ます。

 


全てのことには両面があります

 


今回のことは、せっかく温泉に入って良い気持ちでいた時、突然とめられ、イヤな思いをしました。

 

そこで、この「全てのことには両面がある」という事を知らないと

書いたように片方の視点だけ見て、不愉快だと思って終わらせていたかもしれません。

 


ですが、全て両面がある。

そのもう片方の視点を見るという事をしてみると

 


1次に買う車には、必ずドライブレコーダーをつけようと思えた

 


2今回のことで、車に乗ったら、やはり気をつけていかないといけないと言うことが再確認できた

 


3大体夕方4時以降は、学生さんや、仕事帰りの車も多くなるので、なるだけその前に家に帰るようした方が良いな!と気づけた

 

4主人がいつも、夕方になる前に帰ろうと言っていたことが腑に落ち、主人てなかなか賢いなぁなんて思えたこと。

 


以上です。

 


こんなに良いことに気づけました。

 


そう思うと、止めた警察官にも

ありがとうございます

 


と、感謝することも出来るようにも思えてきました。

 


いかがでしょう?

 

 

 

両面あるものの一方だけを見ようとするところから、苦悩が生まれます。

 

片方だけを見る癖がありませんか?

 

片方だけしか見えない視点がトラブルを生み出します。

 

 


和みのヨーガで心とからだをゆるめ、認知真理学を学ぶと

 


本当に生きるのが安心、楽でいられます。

 


ゆいへのメールは、

pgsyh341@gmail.com

 


ゆっくりして頂きあなたの命の輝きのお手伝い

ゆい

 

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