自分の死亡記事書いてみました
何より大切な事は、自分を知るという事だと思います。
こうして書いていくことにより、
自分は何をしたいのか?
どの様に後の人生生きていけばよいのか
その様な漠然としたものが
明らかになっていく
そんな気がします。
早速、ちょっと書いてみませんか?(*^-^*)
なごみ ゆい氏は、享年120歳で、家の中、ぼんやりしていてすぅ~っと眠るよう亡くなられました。
氏は、ご縁を頂きお伝えしている自然治癒予防整体「和みのヨーガ」のお陰で、周りの人がびっくりするくらいお元気でした。
その日も、朝、庭の花などの水やりや剪定をして、食事を済ませた後のことでした。
「和みのヨーガ」を地元にU―ターンしてお伝えし始めて65年以上の月日が過ぎていました。
沢山の痛そうにされている方が、「和みのヨーガ」を受講された事により、ご自身の努力も勿論の事、
嘘の様にお元気になられ、笑顔になられ、痛かった時の自分もいつの間にか忘れ、
元気をとりもどされて、喜ばれていました。
氏は、和みのヨーガ創始者のガンダーリ松本氏が創造された「幸せ創造劇場」も、地元で展開し、不安な状況の時代に、皆様に明るい未来を創造する場を作り、皆様が喜び、笑顔が溢れました。
また、子育て世代のお母さん方に、「和みのヨーガ」や、日本の和の文化をお伝えし、喜ばれました。
明日の昼、なごみ ゆい氏は、灰になり永眠されます。ご縁の在る方がたが訪れて涙して思い出を話しして下さっていました。
以上です。何だか恥ずかしいですが・・・笑笑
書いたことに縛られて、やらないといけない・・・という事はありません。
また、もしかしたら、日によって違ってくるかもしれません
あなたは書いてみていかがでしたか?
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。