皆様、お久しぶりです。
今日も、ブログをのぞいて頂き、本当にありがとうございます。
春は、忙しいですね💦
本当に。笑笑
私の場合、今は、庭が、新芽が出てきて、花が咲いてくれるので、花や木の観察をして、病害虫の対策、
花が終わった後の片付けに追われ(つつじが沢山咲いてくれたのでうれしいが後が大変💦)、
その他、自治会班長の引継ぎ、、、
などなど。まぁ忙しいです。
でも、忙しいと言いながらも、元気で、毎日事をこなせている
有難さを感じています。
決して、当たり前ではないと、心に刻んで、有難く過ごさせて頂いております。
今回、ユウチュウブ鹿児島県肝付町の歴史民話との第三弾!のお知らせです。
昭和13年の高山川水害(今は肝付町で、以前は高山町)と、その復興にかけた河野直吉さんのお話しを
紙芝居で、読ませて頂いたものを、ユウチュウブで、配信させて頂きました。
肝付町出身の私も、全く知りませんでした。
また、皆さんも、「役場前に銅像はあるのはしってますが、
その方が、何をされた方なのか知りませんでした!知れてよかったです」
というお声が多いです。
そして今日は、その紙芝居の著者
竹之井敏先生のお宅に
紙芝居を返す事と、お礼にお伺いさせて頂きました。
先生は、今96歳
本当に、お元気でいらして、
お話しさせて頂けるだけで、有難いですm(_ _)m
お花が好きだそうで、
お庭のオオデマリや、モッコウバラが咲いていることを
喜んでいらっしゃいました(*^-^*)
花が好きなのは、私の母も、私も同じです(*^-^*)
では、早速、紙芝居のユウチュウブ
宜しければご覧になって下さいませm(_ _)m
ご視聴ありがとうございます。
竹之井敏先生は
本を読んで下さいと、本を読むことの大切さや知る事の面白さをよく
お話し下さいます。
私も、最近、意識して、本を読むようなりましたが、
やはり、良いですね!
こちらが、この大水害の事を書かれた
いろはにほへど です。
素晴らしいです!!
私のお役目として、この様な大切な事が書かれている本など
また次の世代にお伝えしていきたいと思います。
宜しければ、是非シェアして下さればうれしいです。
今日も、最後まで、読んで頂き、ありがとうございます。